黒糖
サトウキビを育む喜界島
紘二朗黒糖の原料であるサトウキビは喜界島は奄美大島本島の東北端、北緯28度19分、東経130度00分の地点にあって、鹿児島から380キロメートル、奄美市から69キロメートルの洋上にあるサンゴ礁が隆起してできた島で作られています。
日照時間が長いと区別な立地
アルカリ性土壌と島全体が平坦なため、降り注ぐ太陽の恵みと潮風が運ぶ微量な塩分とのバランスが程よく、夏は暑く冬は適当な寒さの気候と風土がさとうきびを栽培する環境に恵まれています。
おやつにもしやすい!小粒サイズ
2cm~3.5cm程の飴のような一口サイズ。
カット作業は手作業でサイズ感もばらつきがあります。
大きさ・形状・厚さの違いで、味付け時の絶妙な使いやすさがあります。
丸ごとサトウキビを絞った自然由来の風味
喜界島の若草の風を感じるような瑞々しい風味が、そのまま食べても、ドリンクに使用しても深い奥行きを与えてくれます。
急なお茶請けとしても会話が弾むはずです。
普段ザラメの混ざった市販品を食べている方は、違いにハッとするかと思います。
大手企業の大量買い付けで、手に入りにくいお品ですが、
実は生産者の紘二朗さん、初期は神楽坂123ファームのボランティアさんだったのです!
そんなつながりもあり、今でも当会には特別に分けてもらえるのですよ😍
是非お試しくださいね😋
紘二朗黒糖(固形)のご購入はこちらから!
https://kagurazaka123-farm.com/product/1