神楽坂123青木さんの四季折々つれづれ食材コラム

食材のスペシャリスト青木紀代美さんによる 厳選おすすめ食材コラム

神楽坂123!青木さんの四季折々、

つれづれ食材コラム

稲葉さんの無洗浄平飼有精卵 なぜ有精卵を選ぶのか?

じろえむ たまご 有精卵
ホーム » pick up » 稲葉さんの無洗浄平飼有精卵 なぜ有精卵を選ぶのか?
a

稲葉さんの無洗浄平飼有精卵 なぜ有精卵を選ぶのか?

じろえむ たまご 有精卵

なぜ有精卵なのでしょうか?

有精卵には、ヒナに眠らせるいのちが宿っています。 私たちが食についての活動をするとしたら、そのような、 いのちある食材を提供しなければ意味がありません。

現代人は食べものを商品にしてしまったために、いのちの価値を忘れています。 私たちはみんな、いのちをいただいて生きています。 卵も肉も魚も野菜も、そこにはすべていのちが宿っています。食事のとき「いただきます」といって、両手を合わせます。これは、 「あなたのいのちをいただきます」と、食べものに対して感謝の気持ちを伝えているのだと思っています。

最近では、果物でも何でも種なしがもてはやされています。 種なしということは、いのちは宿っていないニセモノの食べものです。 種なしの果物を作るため、ホルモン剤が使用されています。 いのちをいただくはずの食べものに、いのちが宿ることがないようにして います。 栄養分は遜色ないかもしれませんが、いのちというものを最初から持ち合わせて いない食べものです。

いのちを持たない食べものを、食べものと呼べるでしょうか? 私たちはすっかりそんな食べものに慣れきってしまいました。 そして、目の前の食べものにいのちが宿っているかいないかすら気づこうとしなくなっています。 あのころ、卵に有精卵と無精卵とがあるなんて誰も知りませんでした。 有精卵に異常が あれば、ヒヨコが解らなかったり、障害を持ったヒヨコが産まれたりしますが、無精卵では、そもそも異常に気づきようがありません。もともといのちが宿っていないのですから。 広い敷地でたくさんの鶏を飼い、たくさんの有精卵を作っていた稲葉さんはその後、 議選に出るなどご活躍でしたが、無理が重なったせいか道半ばで亡くなりました。当時、 一五歳ぐらいだったご子息の稲葉一さんが跡を継ぎ、もう還暦と伺いましたが、この有精卵を作りつづけています。

おすすめ食材

溜まり生醤油
溜り生醤油美味しさの秘密 お醤油の原料は Read more
じゃがいも・玉ねぎセット/ かぼちゃ雪化粧
じゃがいも・玉ねぎセット/ かぼちゃ雪化 Read more
青木紀代美さん
つれづれコラム 新春です。東京も初雪があ Read more
味噌
雪の花味噌 私たちが越後の「雪の花みそ」 Read more
小松米産地からのお便り
小松さんの無農薬白米 産地から素敵なお便 Read more
喜界島のタンカンが入荷します 喜界島のタ Read more
ちゃが玉・チャーガの飴 いよいよ風邪イン Read more
岐阜県東白川村 初摘茶 新茶
岐阜県東白川村 初摘茶 新茶 今年の初摘 Read more

タイトルとURLをコピーしました