ちゃが玉・チャーガの飴
いよいよ風邪インフルエンザのシーズンです。
店頭には様々なのど飴が並んでいますが、添加物や人工甘味料のオンパレードです。
私たちの会の会員さんの浅井弥生さんは、40年来このチャーガに魅せられて研究開発をされてきました。
ロシアの白樺の木に生育しているチャーガという「きのこ」を使った飴です。
キシリトールの原料も含んでいますので、漢方薬らしくない美味しいのど飴にも仕上がっています。
(ロシアでは以前から抗がん剤として医療機関でも処方されています)免疫力を高め、抗酸化物質としても最近は日本のドクターの間でも免疫を高める食品として評価が高く、一般の健康の人たちにも肩ひじはらずに利用される方法として日本の飴技術を利用して粘り込める限りを入れて作って頂いたそうです。