抗ウィルスマスク
これからもずっとマスクが必要品となりました。使い捨てマスクを続けるのは問題です。
洗いながら一年に二、三枚で済むマスクを紹介頂きました。
私たちの会が古くからお付き合いのある群馬県の桐生健康を守る会からのご紹介で、(株)朝倉染布が作っておられるマスクが優れものであることを知りました。
桐生は30年くらい前まで絹織物で有名の町でしたが、今は、布屋さんは少なくなりました。
朝倉染布さんは明治の終わりくらいからの会社で、いつの時代も最先端の布を産み出しておられ、有名なところでは、日本水泳連盟のオリンピック選手の水着の布地を開発されて世界の注文を集めておられます。
夏向けのものでしたので布地が薄いかもしれませんが、着け心地、呼吸はとても快適です。毎日の手洗いにも充分に耐えられる高級繊維です。ご利用下さい。特価で分けて下さいましたので是非お試し下さい。使い捨てマスクの場合は環境汚染が心配ですよね。